9/12:ヘッドパーツはcanecreekのもの。完成車のQX80などはFSA NO.10がついているのでセミインテグレーテッドのものの普通のOSの44mmを。ここでもwiggleの悪口だが、HP上ではヘッドパーツはテーパードヘッドパーツという文言とスタンダードという文言を同居させている。しかもQXシリーズはすべて700cなのに、QX85だけ27.5扱いにしてるし....
本当は上下真っすぐタイプなのに普通よくあるテーパードなのかわかりにくくしている。手持ちのCyclus ヘッドワン圧入工具では圧入できなかった。従って板とハンマーで久しぶりにちびちびと。 今回のフレームでは下ワンはスムーズに入った。上ワンは恐らく塗装が内側に回っているのかワンが平行に入らないが、板をたたく場所を少しずつ変えてなんとか最後まで圧入できた。次に下玉押しだが、今回は以前よく使ってたパイプを圧入道具として使うやりかたでクラウンレースに割りを入れない方法。フォーク(mosso M5EV)にクラウンレース・パイプを入れパイプを地面にたたきつけるがあと5mm以上入らない。どうやってもそれ以上はいらないのでなんとかクラウンレースを外して、明日は割りを入れて再挑戦。
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