2015年12月1日火曜日

Giant escape R3

以前、フレームセットで入手。aliからサドルが届いたので、ほぼ完成。ディレイラーは2x9の105,ステム・ハンドル・サドルはgiant。シートポストはritcheyのが16cmくらいのがあったので。ブレーキはdeoreのVブレーキ。
フロントハブは、ドッペルで使ったDH-3N80。いつ手渡せるか?

追記:H28.4 引き渡し。前かごに学生かばん。かなり重いため、フロントフォークのダボ穴からかごへ27インチ用のステーにて補強。さらにリアの泥除けもクリアランスがなく乗車時にすれるので、アルミの2mm板で自作。

2015年11月14日土曜日

マルキン自転車 ISLAND KISS その3

とりあえず、あるものを優先にして。後輪は26x2.3、前フォークは700cに1.8のそれぞれブロックタイヤ。フレーム・フォークに横幅ぎりぎり。一応69erみたいな。後輪はサイドプルキャリパーにしないで、フレーム固定のディスクアダプタを使って、BR-CX77を使ってみた。フロントはALIVIOのVブレーキ、その他3x8のALIVIOで。フレームがストッパーでないのでフルアウターにした。

追記)平成30年某日。あまり使わないまま、パーツ取りされたうえで
フレームは切断の上廃棄に。パーツは平成31年2月現在、giant snapに組み込まれる予定。

2015年11月1日日曜日

マルキン自転車 ISLAND KISS その2

やっつけ仕事となってしまったが、クリアまで終了。
 塗装前:錆が随所に
塗装後:トヨタ・セルシオかなんか用のグレーMで吹いた後、アクリルクリアを。かなり適当。錆が当分出ないように。

あとは各パーツ取り付け。

2015年10月8日木曜日

マルキン自転車 ISLAND KISS

<上記は他サイト様より似たような物>
12,3年前に購入。26インチのシティ車。ここ最近かなり錆が出て、数回目のパンク。タイヤのゴムも劣化が進み、一応リタイヤ。後進をCenturion ML-20に譲る。マルキンは早速分解作業に。ママチャリはとにかくBB外しまでが難しい。左クランクのコッタレス入れるねじ山は錆で埋まってしまってるので、左ワンごと取り外し。右クランクは無事取れても、右ワン固定部のリングはチェーンカバーと共締めで引っ掛け工具は持ってないしこれでは使えないので、マイナスドライバを溝にあてがって時計方向に叩き回すと取れた。次のロックリングは6箇所で固定するタイプ。これは3000円位する工具なので、自作することに。32mmのヘッドレンチに、3箇所ほどφ5のねじをたてて、それをリング回し工具にした。これで左右ワンが外れた。
次はフレームの錆取り。
<追記:フレームの錆取り実行。100均版サンポールをブルーシートのプールでかなり錆は落ちる。ところが量をケチって、十分に漬からせてあげないと、水面から上に錆が出る出る。結局錆は最終的には研磨で。その後、錆を予防919とつや消し黒のスプレーで下地完了。次はガンメタ→クリア。

2015年6月12日金曜日

ドッペル FX-12 ハンドル回り交換

フロントブレーキの効きの改善のため、油圧ディスクの導入に踏み切る。BL-T785とBR-T785,それとブレーキホースの入手。マニュアルと先達のHPを参考にしてフロントブレーキなのにホース長は1M超え。バンジョーの締めが甘く、オイル漏れもあったがなんとか効くブレーキを手に入れた。ブリーディングも初めてだったので、慎重に何度も行った。オイルも1Lのをはじめから入手していたので心置きなくできる。
今回は、フロントを油圧にするべくMTB用のブレーキを入れた。もちろん予算的にロード用のSTIには行けなかったので、シフターを SL-BS79の左側を使用。従って、ブルホーンも今までのより内径の大きなものが必要に。するとロード用のブルホーンではブレーキレバーの内部を削り、現物合わせをした。

追記:クランクをFC-6610(53T-39T)に変更。FC-R600に比べて、かなり軽くなった。手で持った重量感はもちろん、ペダルを回すのが楽になった。


2015年3月22日日曜日

Gary Fisher KAITAI 2009 その2

最近気がついたこと。フロントギアのインナーとミドルにチェーンがはまる。
クランクのアウターを48Tに、インナーを26Tに交換していたが、インナーの裏表が逆みたいで、隙間が妙に広かったということ。加えてフロントディレイラーを再設定。無事3速が変速できるように。
またリアホイールが回りが重いと思ったら、ディスクキャリパーが片あたりあり。これも一度ボルト緩めて再装着。走りが軽くなりました。

2015年1月25日日曜日

ドッペル FX-12 :BR-R517 ワイヤー止めめねじの修理

BR-R517のフロントが、ワイヤーの引きの調整のため、一度ボルトをゆるめて再度締めようとしても締め切らない。おや?と確認してみるとメネジ側がゆるゆるに....
M5ねじなので、M6でタップを切ろうとしたが、M6のボルトでは頭が大きすぎ。で、その穴の上流にM5でタッピング。しかし下手糞なので精度が悪すぎ。ネットで情報集めるとこんなときに
ヘリサートねじというものが。要は大きめのメネジにコイルを入れ込み、この内部で所要のメネジを確保するもの。今回はmonotaroにて、M5のD1.5,D2の2種のコイル(今回はD1.5でOK)と、φ5.2のドリル、ヘリサート用のタップを用意。ヘリサート用のタップは普通のタップと規格が違うとのこと。5.2の下穴をあけて、タッピングし、コイルとラジオペンチで送り込む。最後にペンチで出っ張りを折り取る。専用工具がそれぞれ送り込みと折り取りで2つあったがラジオペンチでなんとかなった。埋入面にツライチで送り込むのがむずかしかったが、その後は普通にM5ボルトでブレーキワイヤーの固定までうまくいった。ご苦労様。

2015年1月23日金曜日

HARO FLIGHTLINE 29er  その4

スプロケットを12-34のものに、RDM952,FD-M660,SL-M660と、ロードからMTBに総入れ替え。ついでにFDは下引きから上引きにアウターケーブルをまわすことに。その際、使わなくなったシートクランプ用のカンチ受けが使えた。
シフトの変速は前後ともにフルに使えるようになった。あとは前かごをもう少しリジッドに固定できるようにステーの改良か。

2015年1月4日日曜日

ドッペル FX-12 フロントホイール 組みなおし

前回、フロントのディスク化で組みなおしたら、見事にバルブ穴の位置がずれてもっとも狭い間隔に。小径車では致命的。かなり無理しないとエアーが入らない。だましだましで一月ほど使用したが、年末に組みなおし。さらに、ディスクキャリパーとマウンタの位置の調整を再度してあたりの調整。

楽天ペイ めんどくさい

 楽天ペイの使用自体が月に一回もない頻度であるが、たまに必要に迫られて使う程度。いままでにもペイ関係しか使えないHOKUOさんとか、たまにダイソーでと。今回はセリアでレジが混んでて、セルフがすいてたので何となく楽天ペイを使おうとするとerror E99999と出てスマホの再起動し...