2014年10月28日火曜日

Gary fisher Kaitai 2009

Gary fisher 2009モデル。Raleighさんが逝ってしまう数ヶ月前に、フレーム単品でうちに来ました。同時にサスフォーク:RST XCRも。で、こつこつといつものように少しずつパーツ集め。
・ホイール:BONTRAGER AT-850
                  HB-M765&FH-M755
                   Schwalbe Rapid Rob 29×2.25
・ブレーキ: BL-M765/BR-M765
・ディレイラー:FD-M952&RD-M952
クランク FC-M543 
スプロケット CS-M770
・シフター   SL-M570
・BB       SM-BB90-A 
・チェーン    CN-7701
・ステム、ハンドル  ritchey
クランクは44Tを48Tにして、リアディレイラーはプーリーとプレートがない状態だったので、手持ちのジャンクから移植。くみ上げてみての感想。
・古い9s状態でもXTRの変速は感動もの。フロントも変速が軽い。ロードならデュラはこんな感じ?
・初の油圧ディスクだが、メカニカルとはだいぶ違い、軽いし、効く。
・Kaitaiはもともと700cモデルだが、BBは73mmだしFDはケーブル上引きだしリアタイヤも2.25が十分収まるので、Gary FisherがHPで29er対応と謳っているだけあって取り付けはスムーズ。Haro FL2に続く29erだがやっぱりでかい。

しばらくは、ロードやシクロ系はお休みして、これとドッペルをメインでいこうと。 
追記:長い距離はやっぱりロードやシクロより重い。一日走るとつかれきってしまう。というわけでロードも必要。以下つづく。

ドッペル FX-12

ドッペルはリアこそディスク化により、ブレーキ力がだいぶよいようになったが、フロントはサイドプルのキャリパーにしても、カンチブレーキでもミニVでもSTIでは十分に引けない。というか引きしろが合ってない。で、このドッペルは当初の改造計画で、フロントにハブダイナモを絶対条件としていたので、ブレーキのことはあまり考えず、アルテグラグレードといわれていたDH-3N80をわざわざドイツから取り寄せし、今日まで使ってきた。しかしここでフロントも最終兵器のディスク化(フロントフォークはRST RF-M7なのでディスクにも対応)に踏み切るべく、DH-3D80ではなく、DH-T785をお取り寄せ。またフロントもリアと同じくBR-R517で。すでにホイールは組みあがった。BR-R517にアダプタはついていたが、現状、まだローターはどのサイズにするか決めていない。フロント用は160,180,203みんな手元にあるみたいだが。
さらに今回、rareigh CRCがフレームが逝ってしまい、 ほぼアルテ状態のコンポ一式全部はずしたので、このうちST-6501はドッペルに移植。こんどこそ引きのよい状態にしたいもの。

ブリヂストン superlight ヘッドパーツ交換

superlightはフォークを700c対応に変えてからアヘッドステムになったがフォークがわずかにがたつき、安定感がなかった。そこで今までさんざんパーツ交換してきた中で、未知のヘッドパーツ交換に。それに先立ち、今ではフレーム状態のX-trailのMTBもどきで、上下ワンの取り外しの練習、さらにまた外したワンの圧入の練習。具体的には外すときは、φ10の長ボルト、外径のあった厚ワッシャをワンの裏表でしめこみ、ボルトをたたく方法。圧入は、同じ長ボルトとやはりワッシャ、さらに水道管の継ぎ手を組み合わせ、上下で真ん中ができるだけずれないように閉めこんでいく。
数回練習した上で、実践。
結果、ebayで海の向こうからやってきたGineyeaというとこの1インチ用のヘ上下ワンの圧入が無事おわり、ヘッドセットおよびフォークを所定の位置に収めると、まったくがたつかないハンドル操作となった。次はドッペルでもヘッドセットの交換に臨みたい。

楽天ペイ めんどくさい

 楽天ペイの使用自体が月に一回もない頻度であるが、たまに必要に迫られて使う程度。いままでにもペイ関係しか使えないHOKUOさんとか、たまにダイソーでと。今回はセリアでレジが混んでて、セルフがすいてたので何となく楽天ペイを使おうとするとerror E99999と出てスマホの再起動し...