2016年8月18日木曜日

初Bike24

1ユーロ=112円半ばくらいのときに
Busch + Müller Lumotec IQ-X
Ambrosio Balance 32H 2本
を注文(8月5日)→到着(8月16日) 

2016年7月15日金曜日

初Wiggle

GBPがお得になった記念に、SM-BB9000と、シートポストシムを。本日到着。

2016年7月11日月曜日

Giant MR-4

知り合いから10年くらい預かっているMR-4。なんでもその方も自転車保有が多く、置いとけない状況下で、当時私が移動手段をほしがっていたので借りる形で保管することに。24インチ折り畳みで2x8のSTIロードで、走りやすかった。ところが折り畳み部の破断(パーツ交換済)、前輪のパンクが短期間に数度、折り畳み部のヒンジが固着、と普段使いから展示品へと。一昨年Giant Shopに行った際にヒンジ部のねじ一式購入するも、古いねじが固着と、前オーナーがねじ山をなめたみたいで、はずせない。つい最近一念発起して、ねじ山を旋盤にて除去、おニューの一式に交換できた。ついでにパンクの原因を探るべく、当時はできなかったタイヤ、リムテープまで外してみると、前後輪ともスポークの頭がニップルから盛大に飛び出してる。パンク修理をやってもらったあさひのお兄さんにはリムテープ二重にまいてもらったが、これでは解決にならんでしょ、とスポークを抜いて2mmくらいカットして組み直し。あとは新しいリムテープ待ち。
追記)リムテープ、チューブ・タイヤを入れて、ブレーキもtektroからBR-R451を前後に入れて。試走すると、エアサスがゆるい。オリジナルのはだめだそうな。どうしよう。(H28.7.26)
追記)リアサスの交換の件:純正サスはいくらポンプで入れても底つきしてしまう次第に付、FOXのFLOAT RPLを入手。ここままではMR4に入らないので、のこと金やすりでインスコ。前よりはスムーズに底つきもなく。(H29.9.10)

2016年6月24日金曜日

中華paratrooper

次期通勤チャリを目論んでお取り寄せ。実のところ451とはいえ、小径車ではここのところハンドリングに失敗し、車道から歩道に乗り上げ時にこけること数度。フルサイズ折り畳みをと。(H28.6.17)

間に合わせで、リア26,フロント700cだけつけて、車載イメージ。半年くらい掛けて完成目指して。
まずは、ヘッドパーツから。cane creek S8 をお取り寄せ。上ワンを従来の水道管パーツ、M10ボルト、板ボルトなどでどうにか圧入できた。 今まで圧入は何度かできたが、圧入済のチューブのワンの入れ替えなわけで、今回は未圧入のチューブなので、かなりきつい。板ボルトの板部の厚みが薄く、変形する。従って下ワンの圧入時には、平行がどうしても出ない。諦めました。で、Cyclus社の圧入ツールにて、無事完了。(H28.7.4)
wiggleより届いたBB9000を圧入。(H28.7.15)

平成29年3月27日に、大きな仕事が終わったので、ご褒美にMossoの26インチ用のフォーク(V,ディスク対応)をaliにて注文。1週間くらいで到着。前後のホイールを手組してから、フォークの圧入して、ステムハンドルをドッペルから移植し始める。フロントのBr-M785は効きがかなり弱いと感じてたところ、パッドがほとんどなかった。1年半前に装着したみたいなので、新しいのにかえて、ブリーディングもしてみた。クランクはドッペルには53/39が普通に入ってたが、こんどのは確実にチェーンステーにインナーもアウターも当たる。52/38でどうだろうか?(29.4.13)
 結局、50/38Tで落ち着く。あとハンドル回り、フロントキャリア、ライト。(29.4.14)

フロントはBL-785+BR-M785で、リアはSTI9速のST-6501に機械ディスクのBR-517で使ってきたが、片押しなのと引き量が少なく効きがいまひとつ。でTRPのHY/RDに換装。調整が油圧に比べてワイヤー調整でひと手間多いが、こっちはあり。ブリーディングの時には、アダプタがシマノ純正とだいぶ違うので、要注意。(H29.9.8)

2016年5月23日月曜日

HARO FLIGHTLINE 29er  その5

リアの油圧ディスク(BL-M445/BR-M445)がブレーキ時に音鳴りがするように。何回もキャリパーの位置調整しても治らず。パッドを清掃しても、ローターを交換しても変らず。位置調整してもレバーを握ると、ローターを内側に押し込むように変形するので、ピストンの出方に差が大きいということで、急遽キャリパーとレバーを調達。SLXにしようとしたが、あとで後悔したくないのでXTに。部品を組み立てて、前回のドッペルと同じ循環法でブリーディング。HAROに取り付けると、全く音鳴りせず。
数日後、取り外したBL-M445/BR-M445は、その状態でレバーを数回引いてはピストンを戻すが、やはり内側のほうが全く動かない。一度オイルは廃棄し、もう一度充填してからブリーディングし気泡抜き完了して後、両方のピストン周りにシリコンスプレーをしみこましてはレバーを引いて、ピストン出してはしみこませて、何度と内側のほうを少しずつ動くように.....できました。レバーを握ったときにだいたい均等にピストンが出るようになり、パッドを取り付けても均等に押すようになりました。
 BL-M445/BR-M445は後日ドッペルが引退して通勤サブになったら、あてがいましょう。

2016年5月17日火曜日

ブリジストン SuperLight

ブリヂストン Superlight

だいぶ、ケーブル廻りもやり替え必要なので、一時退役。
で、全バラにして、フレーム塗装から。

このフレームはOLDが126mmなのに、前回は130mmのホイールを無理やり入れてたが、今回は126mmのFH-6407で組んでみる。9sのスプロケを入れるために、もとの130mmホイールのフォーミュラハブのフリーボディを移植しようとしたが、シマノと互換性無し断念。でしばらく使ってないDH-T610のフリーボディをFH-6407に移植。とりあえず仮組まで。(左間座は2mmくらいのに変更しないと、軸の飛び出し量が確保できない)
追記>HG53の9sスプロケをいれて、RD4400とFD4600と
FC3450をいれてみた。チェーンはもとの9sものをいれたが、クランクをまわすと、何箇所かでものすごくひっかかる。情報を集めると、アンプルピンの圧入不足が多かったが、今回のは古いチェーンなのでチェーンの動きの渋いところがそのままひっかかりとなっていたので、前後左右に動きに余裕が出るようにもんであげるとなんとかひっかかりがなくなった。

2016年3月15日火曜日

臥薪嘗胆

半年の健闘むなしく。

しかし終わりでなしに、はじまり。

臥薪嘗胆

捲土重来

鶏口となるも牛後となるなかれ

各個撃破

 

楽天ペイ めんどくさい

 楽天ペイの使用自体が月に一回もない頻度であるが、たまに必要に迫られて使う程度。いままでにもペイ関係しか使えないHOKUOさんとか、たまにダイソーでと。今回はセリアでレジが混んでて、セルフがすいてたので何となく楽天ペイを使おうとするとerror E99999と出てスマホの再起動し...