2014年5月22日木曜日

Raleigh CRC

2013年6月ごろに入手したフレームセット。
基本105と、ブルホーンで割合短期間で仕上がったもの。
カンチ台があったのであまり考えず、前後ともVブレーキとフラットバー用のシフター(SL-R440)、ブレーキでしばらく何の不都合もなかった。
ところが某所から年末にST-6501を入手してしまった。これ幸いにクランク以外がアルテグラに。
STIとVブレーキは、調整幅がかなり少ないことは各所にて報告されている。
実際に確かめると、確かに横触れが少しでもあるとまずブレーキがどこかにあたり使い物にならない。それより少し前にambrosioとアルテのハブで手組みしたので確実に触れをなくしたのに、やっぱり引きしろがSTIでは足りない。
結局フロントは穴あけしてロングアーチであるBr-R650にて落ち着く。
リアは、カンチならSTIの引きしろで効く、とのことなので、Br-R500で試したら、そこそこどころかしっかり効いた。更にダメ押しでBr-CX70を本日国立まで遠征してゲット。帰宅後、換装。ワイヤー途中にjagwireのアジャスターもかましてみる。これにてSTIのどたばたがすべてクリアされた。

0 件のコメント:

バッファロー ルーターを中継器として

 今回使用したルーターはWSR-2533DHPLS。まずうまくいかない。wexシリーズはaossで簡単につながるが、一台発熱がひどくて切断状態になるのでこれを上記のものを中継器としたいのだがうまくいかない。androidのアプリではwifiでつなげてアプリがPC画面であり、拡大で...